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写真のレタッチで大きく変わります!【京都 LS フォトスタジオ】
カメラマン撮影では、撮影終了後に納品まで最大で2週間程度のお時間をいただいております。
その間に、「レタッチ」と呼ばれる、画像の色合いや露光量(明るさ/暗さ)、シャープ感などの調整を行います。
実はこの作業、とても重要なのです。
暗く撮れてしまった写真。それをレタッチすると…
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_683/http://lsstudio.jp/wp-content/uploads/2018/10/AFTERls2-1024x683.jpg)
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossy,ret_img,w_1024,h_683/http://lsstudio.jp/wp-content/uploads/2018/10/AFTERls3-1024x683.jpg)
どうでしょうか?
レタッチ前と後では、写真から受けるイメージは全く違いますよね?
時間帯や撮影環境によっては、どうしても画像が暗くなってしまう事があります。
その場合は、こうしてレタッチ作業をしより良い写真に仕上げます。
お客様に納品するまでにお時間をいただいているのは、実はこういった作業をするためです。
写真というのは、目の前に出て来た瞬間に膨大な量の情報やイメージを伝えてくれます。
逆に言えば、正しい状態に写真を編集しておかなければ、間違った情報を人に与えてしまいます。
写真のちょっとした善し悪しで、雰囲気は大きく変わりますし、影響力も全く異なります。
LS STUDIOでは、写真の良さを最大限に出した状態で、お客様に納品するよう心がけております!