
映画『WILD BOYS』第1回保津川映画祭でグランプリ受賞!
Journal / Case StudyMovie
カンヌ国際映画祭マルシェ上映から2年。ロケ地・京都亀岡で最優秀映画賞に輝く
LS STUDIOの八木ジンがプロデューサーとして参加した映画『WILD BOYS』(ワイルドボーイズ)が、2026年10月3日に京都府亀岡市で開催された**「第1回保津川映画祭」にて、グランプリ(最優秀映画賞)を受賞しました!**
本作は、2024年のカンヌ国際映画祭併設マーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム(Marché du Film)」で上映された作品です。
今回の受賞は、映画の主要ロケ地でもある京都府亀岡市で実現した、特別な出来事となりました。
カンヌでの上映から約2年。
作品が生まれた土地に戻り、
地元の観客の皆様の投票によってグランプリに選んでいただけたことを、大変光栄に思います。
京都・亀岡からカンヌへ。そして再び亀岡へ。
『WILD BOYS』は、京都府亀岡市の豊かな自然を舞台に撮影された映画です。
物語の中心となるのは、大人たちから逃れ、山の中で自給自足の生活を始めようとする二人の少年。
彼らが繰り広げる冒険を、ユーモアと感動を交えながら描いています。
2024年にはカンヌ国際映画祭のマルシェ・ドゥ・フィルムで上映され、海外の映画関係者に作品を紹介する機会を得ました。
その後、京都のアップリンクで試写会を開催。
そして2026年、撮影地である亀岡市で開催された第1回保津川映画祭に参加し、グランプリを受賞しました。
数多くの映画やドラマのロケ地として知られる亀岡市で、このような評価をいただけたことは、制作チームにとって大きな喜びです。
LS STUDIO 八木ジンの参加について
本作には、LS STUDIOの八木ジンがプロデューサーとして参加しています。
映画制作への参加は、通常の写真・映像制作とはまた違った経験となりました。
プロデュース業務だけでなく、自身のアート作品の提供、美術制作、撮影現場でのメイキング写真(BTS:Behind the Scenes)の撮影、出演、クラウドファンディングの立ち上げ・運営など、さまざまな形で作品に携わりました。
劇中に登場するマモルの家には、八木ジンのアート作品も使用されています。
また、美術制作では劇中に登場する毒キノコの制作にも参加。
一つの映画が完成するまでには、カメラの前に映る俳優だけでなく、多くのスタッフの仕事が積み重なっています。
今回の映画制作を通じて、改めてチームで一つの作品を作り上げる面白さと難しさを実感しました。
日本とアメリカの感性が融合した映画
監督・脚本を務めたのは、Zak Baney(ザック・ベイニー)。
『Last Message』(2011年)、『兄弟』(2015年)に続き、
本作が自身3度目のカンヌ国際映画祭関連上映となりました。
アメリカ映画のようなユーモアやテンポを取り入れながら、出演者は日本人俳優で構成。
日本とアメリカの文化や言語の違いを独自のバランスで融合させた作品です。
主演には、Netflix作品『This is I』にも出演する歳内王太を起用。
初主演作ながら、少年の葛藤や友情を迫真の演技で表現しています。
また、映画『侍タイムスリッパー』への出演や、
スピンオフ時代劇『心配無用ノ介 天下御免』で主演を務める田村ツトムも参加。
コミカルな演技とシリアスな表現を巧みに使い分け、作品に深みを与えています。
さらに、1980年代にアメリカの音楽シーンでも活躍した日本のロックバンド、
LOUDNESSの楽曲をサウンドトラックに使用。
力強いロックサウンドが、少年たちの冒険を盛り上げています。
映画『WILD BOYS』作品情報
作品名: WILD BOYS(ワイルドボーイズ)
製作年: 2024年
上映時間: 119分
監督・脚本: Zak Baney
出演: 歳内王太、吉本陸翔、田村ツトム ほか
プロデューサー・美術・BTS撮影ほか: 八木ジン(LS STUDIO)
あらすじ
親に置き去りにされ、児童養護施設に連れていかれることになったコウガ。
彼を救えるのは、たった一人の親友マモルだけだった。
二人が考えた計画は、山の中に隠れ、大人になるまで自給自足の生活を送ること。
しかし、想像していた自由な生活とは裏腹に、大自然を相手に悪戦苦闘する毎日が始まる。
次々と降りかかる困難。
予想もしなかった出来事。
そして、二人の友情を試すさまざまな試練。
一方、少年たちを必死に捜索する親や警察。
果たして、ワイルドボーイズたちは無事に山を下りることができるのか。
忘れられない夏の大冒険が始まる。
今後の公開・配信に向けて
今回のグランプリ受賞をきっかけに、映画『WILD BOYS』は日本国内での劇場公開や、動画配信プラットフォームでの展開など、さまざまな可能性を模索しています。
カンヌでの上映、京都での試写会、そして今回の保津川映画祭でのグランプリ受賞。
少しずつ実績を積み重ねてきた作品を、これからさらに多くの方々に届けていきたいと考えています。
映画配給会社、映画祭関係者、上映施設、配信プラットフォーム関係者の皆様からのお問い合わせも歓迎しております。
上映や配給、メディア取材などについて、ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。
映画『WILD BOYS』の今後の展開に、ぜひご期待ください。
映画『WILD BOYS』関連リンク
予告編:
■WILD BOYS Trailer V1
■WILDBOYS トレーラー2
公式Instagram:
■@wildboysjp
映画情報:
■IMDb『Wild Boys』(2024)
第一回保津川映画祭2026
■https://hozugawa-ff.com/
LS STUDIO|Photography & Film Production
京都を拠点に、広告写真、映像制作、アートディレクション、映画制作手伝い!など、幅広いビジュアルコンテンツの制作に取り組んでいます。
